168の性質
168 の約数と素因数分解の計算
- 168 ÷ 1 = 168
- 168 ÷ 2 = 84
- 168 ÷ 3 = 56
- 168 ÷ 4 = 42
- 168 ÷ 6 = 28
- 168 ÷ 7 = 24
- 168 ÷ 8 = 21
- 168 ÷ 12 = 14
- 168 ÷ 14 = 12
- 168 ÷ 21 = 8
- 168 ÷ 24 = 7
- 168 ÷ 28 = 6
- 168 ÷ 42 = 4
- 168 ÷ 56 = 3
- 168 ÷ 84 = 2
- 168 ÷ 168 = 1
168 の約数を求めるには、168 を 2 つの数の積にします。
1 × 168
2 × 84
3 × 56
4 × 42
6 × 28
7 × 24
8 × 21
12 × 14
なので 168 の約数は
1, 2, 3, 4
6, 7, 8, 12
14, 21, 24, 28
42, 56, 84, 168
となるので、168 の約数は全部で 16 個あるとわかります。約数がかなり多いですね。素数のリストを見ると、やっぱりという感じで 167 が素数です。
約数の多い数の前後は素数の可能性が高い(もちろん規則性はない。あくまで目安)。
168 の素因数分解
続いて 168 を素因数分解してみます。
2 × 2 × 2 × 3 × 7
168 を素因数分解すると 5 個の素数があらわれます。
結論
168 の約数:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 6
- 7
- 8
- 12
- 14
- 21
- 24
- 28
- 42
- 56
- 84
- 168
168 の素因数分解:
2 × 2 × 2 × 3 × 7