15 と 21 の最大公約数と最小公倍数
15 と 21 の最大公約数と最小公倍数を求めてみよう。
二つの数の最大公約数を求めるために、まずは二つの数の約数を求めてみましょう。
15 と 21 の最大公約数を求める
まずは 15 と 21 の約数を求めてみよう。
15 の約数
1、3、5、15
21 の約数
1、3、7、21
二つの数の約数が全部出てきました。共通する約数は
1, 3
となりますね。なので最大公約数は
3
です。
最小公倍数の計算
続いて最小公倍数を求めてみましょう。15 と 21 の最小公倍数は
15 × 21 ÷ 3 = 105
となります。
結論
最大公約数 3
最小公倍数 105