18 と 32 の最大公約数と最小公倍数を求める

18 と 32 の最大公約数と最小公倍数を求めてみましょう。最大公約数などの計算は一度慣れてしまえば、あとは自分で簡単にできるようになります。

二つの数の最大公約数を求めるために、まずは二つの数の約数を計算してみよう。

18 と 32 の最大公約数を求める

18 と 32 の約数を計算してみよう。

18 の約数:
1、2、3、6、9、18

32 の約数:
1、2、4、8、16、32

二つの数の約数が全部出てきました。共通する約数は

1, 2

です。よって最大公約数は

2

となります。

18 と 32 の最小公倍数を求める

続いて最小公倍数を求めてみましょう。最小公倍数は元の数をかけたものを最大公約数で割ると求まります。18 と 32 の最小公倍数は

18 × 32 ÷ 2 = 288

となります。

結論

最大公約数:2
最小公倍数:288

10-12 10-15 10-16 10-18 10-25 12-100 12-104 12-16 12-18 12-20 12-25 12-28 12-32 12-36 12-40 12-42 12-45 12-52 12-64 12-75 12-76 12-78 12-80 12-82 12-86 12-88 12-90 12-92 14-21 14-24 14-26 14-28 14-30 14-32 15-100 15-102 15-18 15-20 15-21 15-24 15-25 15-27 15-33 15-35 15-36 15-39 15-40 15-42 15-48 15-50 15-51 15-54 15-55 15-57 15-63 15-65 15-70 15-72 15-80 15-84 15-96 16-18 16-20 16-24 16-26 16-28 16-30 16-34 16-36 16-38 16-40 16-42 16-44 16-50 16-52 16-54 16-56 16-60 16-68 16-72 16-76 16-84 16-88 16-90 18-20 18-21 18-22 18-24 18-26 18-27 18-28 18-30 18-32 18-34 18-40 18-42 18-44 18-45 18-48 18-60 18-75 18-78 20-24 20-25 20-28 20-30 24-32 24-36