16 と 26 の最大公約数と最小公倍数:約数をリストアップしてみよう
16 と 26 の最大公約数と最小公倍数の計算をやってみよう。まずは最大公約数から求めてみます。
二つの数の最大公約数を求めるために、まずは二つの数の約数を求めてみましょう。
16 と 26 の最大公約数を求める
まずは 16 と 26 の約数を求めてみよう。
16 の約数:
1、2、4、8、16
26 の約数:
1、2、13、26
二つの数の約数が全部出てきました。共通する約数は
1, 2
となりますね。なので最大公約数は
2
です。
16 と 26 の最小公倍数
16 と 26 の最小公倍数は
16 × 26 ÷ 2 = 208
となります。
結論
最大公約数 2
最小公倍数 208